飛松 弘隆
1980年佐賀県生まれ
多摩美術大学工芸科を卒業
骨董市で偶然手にした大正~昭和期のミルクガラス製の「ランプシェード」と出会ったのをきっかけに磁器の光を通す性質に着目し、透光性を調整した磁器土を石膏型に流し込みデザインを形成する鋳込み製法による磁気シェードの制作をメインに活動されてます。
現代的な新しいデザイン感覚を取り入れながらもどこか懐かしいレトロモダンなシェードから放たれる優しい光は空間を新しい刺激とノスタルジーが融和する場所へと変えてくれます。
次回の商品発送は4月30日以降になります。ご不便をおかけ致します。