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藤村佳澄

BOWL 茶船(ボウル)φ19 ブロンズ|作家 藤村佳澄【FK31】

¥4,620

含税

茶船を思わせるゆったりとしたフォルムと、金属的な光沢のある表情が重なる一皿

藤村佳澄さんの「BOWL 茶船(ボウル) φ19 ブロンズ」は、直径19cmの程よいサイズ感に、ブロンズの落ち着いた輝きをまとった器です。茶船を思わせるゆったりとしたフォルムと、金属的な光沢のある表情が重なり、食卓に奥行きと特別感を添えてくれます。

中鉢として使いやすい大きさは、煮物やサラダ、副菜の盛り付けにぴったり。ブロンズの器肌は料理の色合いを際立たせ、和洋問わず幅広い食材と調和します。光の加減で陰影が変化するため、料理を盛るたびに異なる美しさを楽しめるのも魅力です。

食卓をモダンに引き締める存在感がありながら、日常使いにも心地よく馴染むデザイン。実用性と芸術性を兼ね備えた一枚は、特別な時間を演出し、長く愛される器となるでしょう。

※1点1点手作りのため、個体により多少の違いがございます。

商品サイズ

約18cm
高さ 約5cm
素材 磁器

対応情報

電子レンジ △(軽い温め可)
食洗機 ×
オーブン ×

作家 藤村 佳澄 - 日常の生活で常にそばにある"うつわ"を。

藤村 佳澄氏は、1987年に広島県呉市で生まれ、幼少期より美術に親しみ、2010年に尾道市立大学美術学科を卒業後、本格的に陶芸の道へ進みました。その後、2012年には岐阜県多治見市の陶磁器意匠研究所を修了し、技術と感性をさらに磨きました。現在、多治見市にアトリエを構え、作品制作に取り組んでいます。

藤村 佳澄氏の作品は、シンプルながらも繊細な美しさを備えたデザインと、使いやすさを追求したフォルムが特徴です。伝統的な陶芸技法を活かしつつも、現代的なエッセンスを取り入れた作品は、多くの人々の日常に彩りを与えています

藤村 佳澄の作品の特徴

岐阜県多治見市を拠点に活動する陶芸作家・藤村 佳澄氏。日常使いでどんどん使ってもらえる。常にそばにある"うつわ"。を作りたいという想いのもと制作されています。

藤村 佳澄氏の作品は、真っ白な"うつわ"とブロンズ色の"うつわ"という対照的な美しさが印象的です。白色の"うつわ"は「どのような料理にも合うように」という想いで制作され、料理を引き立てるシンプルで上品なデザインが特徴です。一方、ブロンズのお皿は近所の居酒屋でのリクエストから生まれ、日常使いに適した趣のある色味が魅力です。

どちらのシリーズにも共通しているのは、「使う人の日常に寄り添い、気兼ねなくたくさん使ってほしい」という藤村 佳澄氏の温かい想いです。

藤村 佳澄氏の常にそばにある"うつわ"を。

「日常使いでどんどん使ってもらえる、常にそばにある"うつわ"を。」という想いを込め、一つひとつ丁寧に手作業で仕上げられる藤村 佳澄氏の"うつわ"。その背景には、中国茶を通じて得た深い知見など、藤村 佳澄氏ならではのこだわりが込められいます。

日々の食卓で使うことでその魅力がさらに際立つ藤村 佳澄氏の器は、どんな料理にも調和し、使うたびに愛着が深まる逸品です。

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