盧易詩
歩月- Moon vase S【L9】
税込み
京都で見た月を、うつわに
歩月
静謐な白の基調に優しい淡緑の雫を表し
流れる光と影に
夢の中で陶酔に月をしっぽり歩く
陶芸家・盧易詩さんの「歩月 花入れ」。京都で見た月のイメージで、5種類の釉薬をかけた半磁器です。月のように丸い、小さな花入れです。草花を一輪挿すだけで、窓辺や玄関に小さな景色が生まれます。
※ひとつずつ手でかたちをつくり、釉を重ねているため、色の出方や大きさが一点ずつ異なります。
商品サイズ
| 口径 | 約8cm |
| 高さ | 約7cm |
| 素材 | 陶器 |
お取り扱い
| 電子レンジ | お控えください |
| 食洗機 | 手洗いをおすすめします |
| オーブン | × |
作家について

Lo Yik Sze 盧易詩
FLOW|盧 易詩(Lo Yik Sze)時間の流れ日月星辰の動き四季の巡り三年半前、陶芸を学ぶために心を決め、香港から京都へ来ました。現在は陶芸家として活動しています。京都は特別な場所で、自然との近さを日々感じます。空の光、夜の流れ、四季の変化。それらからインスピレーションを受け取り、あらゆる一期一会の中で土と深く対話し、自分自身と自然、そして人生の「今」に、素直に向き合っています。日本の民藝思想である「用の美」を中心に、自然に通じる質感やかたちを表現しています。土と釉薬で詩を描くように、「歩月」「夜霧」「遍在」のシリーズが生まれました。「遍在」夕日が沈み、星々が昇る。土は眠り、目覚め、成長し、水は流れ、緑は咲く。遍在と今、出会う。「夜霧」夜の霧。見通せない夜のような黒い釉に、銀白の斑が散ります。「歩月」月へ歩いていく。白い釉に淡い緑。夜道を歩くときの、足元にある小さな光のように。信楽土などを用い、時間の流れを含みながら、呼吸と温度が満ちていくような器を。布や新聞などを使い、五種類以上の釉薬を重ねながら、それぞれに違う表情を持つ日常の器を手作りしています。今回は、京都nokaze −うつわと物語の家− にて展示の機会をいただき、暮らしと自然の流れ、そして京都の物語を皆様と分かち合います。作品を通して、美しい流れを感じていただけましたら幸いです。盧 易詩
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