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前田 麻美

灰青釉 花七宝六角豆皿【MA18】

¥2,200

Tax included.

Only 2 pieces in stock!

レースのような繊細なイッチンの陰影、食卓に静かな華やぎを添える器

京都を拠点に活動する陶芸家・「前田麻美」さんが手がける、息を呑むほど美しい六角形の豆皿です。「イッチン」と呼ばれる、泥を細く絞り出して立体的な線を描く技法によって、縁起の良い「花七宝文様」がまるで上質なレース編みのように全面に施されています。

うっすらと緑がかった淡く透明感のある「灰青釉(はいせいゆう)」は、落ち着いた佇まい。立体的な文様の凹凸に釉薬がたまることで美しい陰影が生まれ、うつわに豊かな奥行きをもたらしています。

手のひらサイズの小さな豆皿ながら、食卓にぽんと置くだけでパッと華やかな空気に。お漬物や薬味、小さなお茶菓子をのせるのはもちろん、箸置きやアクセサリートレイとして使っても絵になる、可憐で上品な一客です。

商品サイズ

約9.5cm
高さ 約2.0cm
素材 磁器

対応情報

電子レンジ
食洗機
オーブン ×

 

jiucasca 前田 麻美さんの作品の特徴


前田 麻美氏の作品は、瑞々しく透明感のある白磁が最大の特徴です。その純白の輝きは、見る者の心を穏やかにし、まるで美しい朝の光を閉じ込めたような清らかさを感じさせます。

「イッチン」と呼ばれる技法を用い、絞り出した模様が愛らしいアクセントとして"うつわ"を飾ります。また、自然界の葉を模した「打ち込み」の装飾では、葉脈の繊細さを細部にまで表現し、まるで自然の一部を切り取ったような美しさを体感できます。

透き通るような美しさと耐久性を備えた白磁の器

前田 麻美氏が手がけるのは主に「白磁」です。その白磁は、透き通るような美しさと同時に、耐久性や使い勝手にも優れており、日常の中で気兼ねなく使える"うつわ"として親しまれています。料理の色彩や質感を引き立てるためのシンプルなデザインが特徴で、どんな料理とも相性が良いのが魅力です。

日々の暮らしに寄り添う白磁への想い

前田 麻美氏の"うつわ"は、日常を少しだけ特別なものに変える力があります。そのデザインは単に美しさを追求するだけでなく、実用性も兼ね備えています。軽やかで扱いやすい形状、手になじむ優しいフォルムは、日常の中で使い続けるうちに愛着が増していくように設計されています。

前田 麻美氏が制作する"うつわ"の魅力は、自然との調和と手作業の温もりにあります。すべての工程を自らの手で行い、木型による型押しから装飾まで、一貫して手作業で仕上げるその姿勢には、前田 麻美氏の作品への深い愛情が感じられます。こうした作業を経て生み出された器には、機械では再現できない唯一無二の魅力が宿っています。

前田 麻美氏の"うつわ"は、ただの食器ではありません。それは、食卓に華やかさと心の豊かさをもたらすアートであり、日々の暮らしに温もりを添えるパートナーのような存在です。

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