光のような銀が輝く。育てる愉しみを持つ「銀彩豆皿」
岐阜にて作陶される陶芸家・RiRiNさんの、静謐な美しさが宿る銀彩の豆皿です。
手仕事ならではのわずかなゆらぎが残る土肌に、本物の銀を焼き付ける「銀彩」の技法を施しました。ピカピカとした金属の輝きではなく、まるで夜空に浮かぶ月のような、鈍く、奥深い輝きが魅力です。縁や底に見え隠れする土本来のざらりとした質感が、銀の気品をより一層引き立てています。
銀彩の最大の醍醐味は、使い込むほどに空気中の成分と反応し、次第に渋みのある黒い古色(アンティーク調)へと変化していくこと。
お茶菓子をそっと載せる器としてはもちろん、小さなアクセサリートレイや、bosaojiのお香立てを載せる「灰受け・香皿」としても完璧な佇まいを見せてくれます。手のひらサイズのアートピースとして、空間にそっと静寂を添えてくれる特別な一枚です。
作品サイズ
| 径 |
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| 高さ | 約1.1cm |
| 素材 | 陶器 |
対応情報
| 電子レンジ |
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| 食洗機 |
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| オーブン | × |
土との対話で生まれた、唯一無二の手びねりの器
岐阜の大地で、土と対話するように作陶を続けるRi RiNさん。その最大の魅力は、型を使わず、自らの手で「手びねり」によって生み出される、唯一無二の佇まいにあります。
指先の加減ひとつで形づくられる器には、手仕事ならではの自然なゆらぎと心地よい重み、そしてどこか大らかな温もりが宿っています。何より、削り出されたエッジやざらりとした肌の凹凸は、自然そのものの「土の質感」をダイナミックに雄弁に伝えてくれます。
その器は、ただ料理を盛るための道具にとどまりません。素材そのものが持つ力強さと、現代の暮らしに馴染む洗練された造形美がモダンに融合し、まるで小さなアートピースのような静かな存在感を放ちます。
使うたびに、指先から土の呼吸が伝わってくるようなRi RiNさんの器。日々の食卓を瑞々しく特別な風景へと変え、暮らしに豊かな余白をもたらしてくれる特別な魅力に溢れています。
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