渡辺信史
炭化透かし向付(白・雲)|作家 渡辺信史
税込み
白き雲が器にとどまる ― 炭化透かし向付(白・雲)
渡辺信史さんの「炭化透かし向付(白・雲)」は、まるで空に浮かぶ雲のような白のにじみと、炭化焼成による深みのあるグレートーンが印象的な一器。透かし彫りの装飾が施され、光の角度によって表情を変えるその姿は、食卓に静かな品格を添えてくれます。向付として、和え物やお刺身、小さな一品料理に最適なサイズで、料理の色彩を引き立てながらも、器自体がひとつの景色となって存在感を放ちます。視覚と触覚の両方で楽しめる、使い手の感性を刺激する器です。
商品サイズ
縦 | 約13cm |
横 | 約13cm |
高さ | 約3.0cm |
素材 | 陶器 |
対応情報
電子レンジ | ◯ |
食洗機 | ◯ |
オーブン | ◯ |
鎌倉で紡ぐ“静謐な和の器”
神奈川県鎌倉市・北鎌倉の山間に工房「陶工房 扇屋」を構える渡辺信史さんは、武蔵野美術大学で陶芸を学び、2006年から鎌倉で作陶を開始。千葉のご実家が営まれていた金物店の屋号「扇屋」を継承し、自らの暮らしと工房を結ぶ場として制作を続けています
自然釉・灰釉・山葵釉・黒釉などを素材に使い、炭化焼成や透かし彫り、ロウ抜きなど複数の技法を重ねることで、淡黄色に貫入が入る釉調や、わさび色の優しい緑、金属的な黒艶の独特な風合いを器に宿します。特に灰釉作品の淡い表情や模様は品格があり、料理を引き立てる品としても評価されています
渡辺さんは「うつわは料理をより美味しく見せる食卓の空気をつくる大事な存在」という信念のもと、日常使いに寄り添う一方で特別な日にふさわしい佇まいも兼ね備えた美しい器を追求しています
作品からは、鎌倉の自然と穏やかな暮らし、そして手仕事の誠実さが伝わり、静かに強い美意識を感じさせてくれます。
【WT1】
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