額賀円也
作家 額賀 円也 刷毛目 8寸鉢
税込み
額賀 円也氏の「刷毛目 8寸鉢」は、重厚感のある刷毛目模様(白い泥を刷毛で塗り、作品に施す模様)が特徴的な鉢です。また、ところどころに釉薬だまりがあり、ゴツゴツとした手触りから力強さや野性味を感じます。
サイズは、深さも十分で、主菜からカレー皿用に、様々な場面、用途で活躍する器です。
額賀 円也の作品は、粒子の粗い原土を使用し、土ものならではの面白さと味わい深さが感じられる逸品です。
※1点1点手作りのため、色味と模様に関しましては個体差がございます。
※原土に含まれる鉄分や小石により、鉄点やピンホール、石はぜ、貫入などが見られることがありますが、これらは器の景色としてお楽しみいただければ幸いです。
※使用前にはさっと水に浸してから使うことで、色の染み込みや匂い移りを防ぐ効果があります。
商品サイズ
径 | 約24.5cm |
高さ | 約7cm |
素材 | 陶器 |
対応情報
電子レンジ | ×(温め程度可) |
食洗機 | × |
オーブン | × |
額賀 円也 - 懐かしさと現代的な洗練さを兼ね備えた、鉄釉や三島模様を用いた”うつわ"
額賀 円也氏は、1983年東京都に生まれた陶芸作家です。2003年に愛知県立窯業技術専門校を卒業後、製陶所での勤務を経て技術を磨きました。その後、岐阜県土岐市にて独立し、作陶活動を本格的に開始しました。
額賀 円也氏の作品は、一見すると控えめでありながら、じっと見つめると力強い存在感を感じさせます。鉄釉や三島模様を用いた”うつわ"は、懐かしさと現代的な洗練さを兼ね備えています。特に透明釉の作品は、光を受けると艶やかに輝き、その滑らかな質感が手に心地よい感覚をもたらします。
額賀円也の作品の特徴
額賀 円也氏の作品には、鉄釉と三島手が織りなす豊かな個性があります。
鉄釉の”うつわ"は、まるで深い森の中にいるような静寂と力強さを感じさせ、焼成による自然な模様が浮かび上がることで、その表情にさらに深みを与えます。
三島手の”うつわ"は、伝統技法の繊細さと温かみを合わせ持ち、一つひとつ異なる模様がまるで物語を紡ぐように見る者の心に響きます。そして透明釉の"うつわ"は、光を受けて艶やかに輝き、その透明感がどんな料理も美しく引き立て、食卓に特別な彩りを添えます。
これらの”うつわ"は、手に取るたびに新たな魅力を発見できる、日常を少し贅沢にしてくれる力があります。それぞれの個性が共鳴し合い、使う人の暮らしに深い喜びをもたらす。